最新のお知らせ
詩稿、九詩期会、神漢連を問わず、最新の情報をお伝えします。
九詩期会の誕生
神奈川県漢詩連盟の皆さまのご指導により2015年に横浜で産声を上げました。
漢詩の分野の先達でおられる石川忠久先生が、神奈川方式と絶賛されている寺子屋制度で私たちは学びました。修了したあともお二人の先生にご指導を仰ぎながら研鑽を積んでいます。
200詩を作れと言われても…
古田先生からは、まず200詩は作りなさいと言われています。私たちの活動は2ヶ月に1回ですので、毎回しっかり詩作に励んでも1年で6詩、34年もかかってしまいます…
神奈川県漢詩連盟
神奈川県漢詩連盟は県下の漢詩愛好者の交流・研鑽の場として、平成18年10月に発足してより満10年を経過し、現会員約300名弱を擁しております。 その活動は、“漢詩を学ぶ、漢詩で遊ぶ”をモットーに県民相互の交流を広範囲にわたり展開しております。また、全日本漢詩連盟と連携した活動も行っております。
「スマホで漢詩」の言葉で代表されるように“スマホ、パソコン”を利用した漢詩作りの芽が、神漢連内に既に育ちつつあります。
三村 公二
神奈川県漢詩連盟 会長
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